感動をありがとう!
マジ泣けたっス・・・(泣)
さっきコミック読み返してたんですけど何回読んでも泣けるわ~
私はこの「ウォーターセブン編」でメリー号がもう走れないと告げられたときは
まだこんな結末を予測していませんでした
当然なんとか復活して今後も一緒に旅を続けるんだろうと・・・
ルッチやカクがCP9のスパイとわかったとき“えっ!”と思いましたが同時に安堵していました。
だって船の査定をしたのはカクだったでしょ?
「ははぁ~ん。つまりカクが敵ってことはあの時の査定はウソってことだな!」
(→浅はかですな)
しかしその後のカクの
「査定はまじめにやった」の一言で
私の希望は見事に打ち砕かれてしまいました
フランキーより船に宿る妖精“クラバウターマン”の紹介がありましたがまさか船自ら助けにくるという結末になるとは・・・
毎回言うけどえいちゃん、アンタはほんま神様や・・・一時期絵が描くのが好きでマンガ家を志したことがありましたがあきらめてよかった。私なら「ウソの査定で船を修繕だー!」なんていうくだらん結末しか描けんかっただろう
本当にモノを大切にしていれば魂が宿る・・・バカバカしいという人もいるかもしれませんがこれは本当に大切なことだと私は思います。
今の世の中はモノが溢れすぎていて大切にするという気持ちが薄れている気がします・・・
私自身も百均などでは「壊れたら新しいの買えばいいやん」なんて気持ちでついつい買ってしまっていましたがこのシリーズを読んでからはスリッパ1足でも限界まで大事にはくようにしています
今回はあまりに感動、そして大切なことを気づかせてくれたメリー号の為にCMを作ってみました
※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。
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