マブダチ!
アチャー!オチャー!玄米茶!
新年一発目に紹介するのは「燃える!お兄さん」です
なんで新年一発目がこれなんだよ!という皆さんのツッコミは無視してどんどんいきます(笑)
主人公の国宝憲一(ケンイチ)は幼い頃、親父の一発のくしゃみにより川に流され、山で行方不明になってしまいました。しかし、山に住む空手家に拾われたケンイチは野生児としてたくましく成長します。そして本当の家族と街への憧れからケンイチは下山し、なんと無事本当の家族と再会することになるのです。
物語はここから。長い間野生児として過ごしていたケンイチには都会の知識や常識がまるで無く、本人の人間離れした身体能力もあいまって、普通ではないトラブルに満ちた日常が繰り広げられるこてこてのギャグ漫画でございます。
私がこの作品に出会ったのは小学3年生のとき。
その当時私の中でめちゃめちゃ頭の中にこびりついた言葉があります。それがこれ↓
「マブダチ」
クラスメイトであり火堂組の3代目である不良生徒の火堂害くんがケンイチに対して強引に持ちかけたものですが、ようするに親友という意味ですが、当時小3の私はツレのことをまだお友達って感じでしたが仲のいい友達のことをこんなカッコイイ呼び方があるのか!と思ったものです。
あとロッキーくんの「~じゃな~い」って語尾も好きでした(笑)
ひさしぶりに書いたから文章むちゃくちゃやね
最後は動画でごまかします。ではみなさんおやすみなさい
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